早漏とお酒の関係とは

早漏はなぜ起こるのでしょうか?実は不健康な生活を続けることで、“生活習慣病”としての早漏になってしまうケースもあります。早めに早漏に繋がるような生活習慣を改善できたらいいです。本文は早漏とお酒の関係についてを詳しく紹介します。是非参考してください。

古くからお酒は男と女の関係に切っても切り離せないと言われています。男性にとって、お酒は魅力をアップするアイテムと考える人が多いようです。「酒に強い=魅力的な男性」と思う女性も少なく、女性の70%は「酒に強い男を好き」と感じているようです。

早漏とお酒

お酒によりリラックス効果がある

少量のお酒は脳内情報伝達物質の一つであるGABA(ギャバ)に影響を及ぼし、神経の興奮を抑え、早漏防止には良い結果をもたらします。また、神経を鈍感にさせる作用もあるので、性的刺激への耐力も増加し、ますます早漏防止には良いかもしれません。しかも、少量の飲酒ならば、緊張を解く効果があるので、勃起にも良い影響をもたらすことがあります。アルコールには脳による過度なコントロールを軽減する作用があるので、適度であれば、ストレスが抑えられると共に本能的な部分が優位になってきて、勃起しやすくなります。しかし、それを超えて飲むと、その本能まで抑えられてしまいます。

お酒は中枢神経系を抑制するように働きます。気持ちをリラックスさせる効果はあります。自分に合った早漏予防の効果が期待できるお酒の量を、まずは見極めることが大事になってきます。自分はどの程度で早漏予防効果があるか見つけ出さなくてはなりません。ただ、その“適量”は個人差が大きく、明確にお伝えすることはできませんので、普段の半分ぐらいまでにしてはいかがでしょうか。

お酒により勃起力が低下する

お酒の飲みすぎは、早漏の原因になるのをご存知ですか?一般的に飲酒、特に過度な酒の摂取は、勃起不全を引き起こしたりと、肝機能の働きを弱めたりと、男性にとってあまり好ましくない事が多いのです。なぜならアルコールが中枢神経を抑制する働きがあり、過度の飲酒により中枢神経に勃起の信号が伝わらず、勃起機能の妨げになるからです。

「アルコール中毒患者には早漏の発生率が多い。」というデータがあります。軽度の飲酒はリラックス効果と血行が良くなり、勃起しやすくなる可能性がありますが、性行為への不安から過度な飲酒は中枢神経の麻痺により逆に早漏を引き起こします。また、お酒が早漏防止になるという話を聞きますが、おすすめはできません。なぜなら、勃起力の低下により、中折れ状態になってしまうことが多く、その状態で射精してしまうということも珍しくありません。不安を取り除くためにお酒を飲んだ後にセックスするスタイルが日常化すると、飲まない時に急に不安になってしまい、あせりから早漏が悪化することもありえるので注意してください。

飲酒後、早漏治療薬を飲むと、危険ですか?

酒後早漏薬飲む危険飲酒量によりますので、一概にお答できません。また、飲酒量につきましては、非常に個人差があるところです。ダポキセチンという成分は早漏改善の特効成分です。この成分はアルコールの副作用を増強するため、気分が悪くなどという症状が現れることがありますので、早漏治療薬はアルコールと併用しないのが得策です。節度ある飲酒量にとどめて下さい。