ED(勃起不全)のタイプご紹介!

医学上、ED(勃起不全)の原因はさまざまです。それの原因によって大きく3つの種類に分類されます。自分がどのEDのタイプなのかわからず、どんな治療を行っていいのかわからないという人も決して少なくありません。EDを克服するために、ご自分のED(勃起不全)のタイプを知ることが解決の第一歩になるはずです。人それぞれ、種類別に最適な治療方法があるのです。

ed図問題を起こす原因別にED(勃起不全)は3つの種類があります。一番目は心因性EDです。二番目は器質性EDです。三番目は混合型EDです。それでは、ED(勃起不全)のタイプ一つ一つをみていきましょう。是非参考してください。

器質性ED

器質性EDとは、何らかの原因で身体の機能が低下していたり阻害されているために、勃起障害が発生している状態です。器質性EDの原因はさまざまです。手術や外傷によって神経に障害を受けるケース、他の病気によって血管や血流に障害が起き、薬剤が原因のケースなど、直接身体に異常が起こることがきっかけになって、器質性EDになってしまうというケースが大半です。

心因性ED

心因性EDとは、具体的に身体には問題がない、心理的・精神的な要因から起こるEDです。ED(勃起不全)といったら、「中高年に多い症状」という印象を持っている人が多いです。しかし、近年20代、30代でも中折れや勃起障害に悩んでいる人は増えています。そういったEDの一つは「心因性ED」です。ED(勃起不全)患者の中で、一番多いはこの心因性EDです。

心因性EDを引き起こす原因は「現実心因」と「深層心因」に分類されます。現実心因は日常生活で様々な心身のストレスが主な原因となっています。例えば、性的無知、性的未熟、初体験、新婚初夜、早漏、過去の性交の失敗、パートナーとの関係緊張、焦り、過労、睡眠不足など。深層心因は心の深いところの心理的要因が主な原因となっています。例えば、抑圧された怒り、憎しみ、妬み、不安、愛憎葛藤、欲求不満、幼少時における心的外傷体験、母子分離不全、去勢恐怖、エディプス・コンプレックス、ホモ・セクシュアルなど。

混合型ED

ed男混合型EDとは病名の通り、複数の原因によって引き起こされるED(勃起不全)です。上記で説明した2種類心因性EDと器質性EDが混在している状態となります。中高年になると、責任のある仕事を任される事も多くなり、体と心の両方でトラブルを起こしやすくなります。糖尿病や心疾患、末端血管障害、高血圧、肝機能障害などの慢性疾患が間接的な原因となり、それに心因性のきっかけが重なって混合型EDとなります。